滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号
◎吉永 浄水課浄水場耐震対策室長 1つ目の、吉川浄水場の耐震対策工事の進捗状況でございますけれども、今指摘いただいたとおり、公募変更で遅れがありましたが、その後はほぼ計画どおりに進められておりまして、ポンプなど主要な機械設備工事、それから電気設備工事につきましては、据え付けが終わっております。
◎吉永 浄水課浄水場耐震対策室長 1つ目の、吉川浄水場の耐震対策工事の進捗状況でございますけれども、今指摘いただいたとおり、公募変更で遅れがありましたが、その後はほぼ計画どおりに進められておりまして、ポンプなど主要な機械設備工事、それから電気設備工事につきましては、据え付けが終わっております。
◎明石 環境政策課主席参事 1つ目のプラスチックごみの収支に関する御質問につきまして、数多くは採取できませんが県内の幾つかの河川、そして琵琶湖内でサンプリングをしまして、マイクロプラスチックを含むプラスチックごみの数、量を測ります。そして、それを琵琶湖環境科学研究センターに蓄積し、構築しているシュミレーションモデルを用いて琵琶湖流域全体のプラスチックに関する収支を調査しています。
まず1つ目が、しがの水田フル活用総合対策事業、3億5,510万円の予算、見積りになってございます。まず初めに、この事業の説明欄にある言葉でございますが、水田農業という言葉がございます。これは平成の早くから県で使っていますが、令和になりました。そこで、現在使っている水田農業とはどのように捉えての農業なのか、農政水産部長にお伺いいたします。
1つ目は高齢運転者の交通安全対策について、2つ目が広域的な観光地域づくりの促進について、3つ目が県立二階堂高等学校キャリアデザイン科について、4つ目、教育職員を目指す障害のある学生の支援について、5つ目が奈良県公契約条例についてであります。よろしくお願いいたします。 まず、初めに、高齢運転者の交通安全対策について、危機管理監にお伺いいたします。
まず1つ目は、年間死亡者数に関するお尋ねでございます。お答えさせていただきます。 植村議員お述べのとおり、全国、また奈良県における死亡者数が近年増加傾向にあり、本県の令和4年の死亡者数が戦後最多であったことは承知していますが、お尋ねの死亡者数の増加理由について、県では、分析可能な統計数値等を有しておらず、原因を明らかにすることは困難な状況です。
まず、1つ目は新型コロナウイルス感染症の5類への見直しに関するお尋ねでございます。お答えさせていただきます。 山村議員お述べのように、先般、国において、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけを2類相当から5類に移行させ、この変更に伴って、新型コロナウイルス感染症に係る各種の措置を見直すこととされました。
1つ目は、文化拠点施設でございます。 萬翠荘は、地域における文化芸術活動を推進する拠点として、絵画、陶芸、生け花等の作品発表やクラシックやジャズなどの演奏会、あるいはバラ展や菊花展などの会場として利用されておりまして、文化芸術に触れ、発信し、交流する場となっております。 それから2つ目は、観光施設でございます。
昨年度、本県が経験した防疫措置を検証した上で、防疫対策マニュアル等の1つ目に、発生現場を統括する指揮機能の強化として、農場の近接地に設置する仮設テントに農場内の総合的な現場対応を総括する現場指揮所を設置するとともに責任者を配置し、2つ目に、防疫従事者の受入れや資材の管理等の拠点となる集合施設の指揮機能を強化するため、専任の責任者を配置、3つ目に、県対策本部で発生規模に応じた最大限の県動員者の確保や現地対策本部
こちらのポイントは3つございまして、1つ目は先ほど申し上げたアプリや電話で呼んでいただけるといったところで、アプリだけではなくてシニアの方にとっても御利用しやすいよう電話でも呼んでいただけます。それから、ポイント2つ目は、相乗りが発生しますので、後ほど説明するような非常に安価な金額でこのサービスを御提供できるというところになります。
1つ目は、高校生キャリアプランニング推進事業です。本事業は、県立高校全日制課程全55校において、全生徒に自分の将来を見通したキャリアプランを設計させ、主体的に自分のキャリアを形成する生徒を育成しようとするものです。
1つ目がDXを支えるデジタル人材の育成、今回の委員会のテーマでございまして、私どもの所管分野でもございます。デジタル変革を進めたいがリード役となる技術を持つスタッフがいない、採用が難しいという声が耳にされる状況でございまして、県が積極的に関与して、産学官の連携により優れたデジタル人材の育成・誘致に取り組んでいこうというものでございます。
第3に、農業・農村対策について、1つ目は、酪農家支援についてです。 酪農経営が危機的状況にあります。輸入飼料価格が2倍になりました。自給飼料生産も物価高の影響で、燃油、肥料、機械の修理代に電気代も上がり、大幅なコスト増になっています。生乳価格は、指定団体と乳業メーカーの年1回の交渉で決まります。コストの大幅な増加が直ちに生乳価格に反映できない仕組みになっています。
そこで、知事には、1つ目に、県産の製材用原木の供給体制、流通や木材価格の現状について、どのように捉えているのか。 2点目に、県内の乾燥材生産の現状と今後の展望について伺います。 3点目に、委託事業として行っている乾燥材生産指導者育成研修や木材乾燥技術向上現場指診断についての評価と今後期待する成果について伺います。
1つ目は、人に愛されること。2つ目は、人に褒められること。3つ目は、人の役に立つこと。そして最後、4つ目は、人に必要とされること。
1つ目は、人材育成の観点から、意欲のある在地の市町と一緒に生徒の寮だとか寄宿舎について整備を進めてはどうかという御提案をいただきました。 これまでもこの件についてはこの議場でたくさん御提案、御意見を賜ってきたところでございます。もちろん県外の生徒さんにとってそうした住環境の整備が整っているということは、本県の高校を選択いただく上では非常に大きな魅力だろうと思います。
このうち目指す生徒像の実現に向けた方策に係る審議においては、1つ目は、教育課程の編成・実施、2つ目が、教職員の資質・能力の向上、3つ目が、教育環境の整備、4つ目が、専門教育の魅力等の発信、この4つの柱で御意見をいただきました。
1つ目は、消防団の現状についてです。 総務省消防庁が令和3年4月1日現在の消防団の組織概要について公表した調査結果を見てみますと、全国の消防団員数は80万4,887人で、対前年比で1万3,601人減少しており、その理由は、入団者数が3万4,553人で、退団者数が4万8,154人と、退団者数が入団者数を上回っているからです。新型コロナウイルス感染症の影響もあるようです。
1つ目は、御指摘のITパスポートの取得支援補助金、受験料の補助を行っており、7月の段階で18人の交付決定をしていましたけれども、本日現在2,629人分の交付決定をしています。 2つ目に、リスキリングの機運醸成として、企業が従業員のリスキリングの費用負担や時間の確保を社の内外に発信するリスキリング宣言制度を今年度つくっており、登録企業は61社に上っています。
1つ目は、収入未済のさらなる解消と歳入確保等についてであります。 一般会計と特別会計を合わせた収入未済額は、28億775万余円であり、前年度に比べ11億6,028万余円、29.2%減少しています。
1つ目は、降車時確認式で、バスの停車後に、運転手がバスの後ろに行きブザーを押さなければいけない装置です。ブザーを押しに行く際に、子供の状況を確認するもので、ブザーを押さないと15分ぐらいで警報音が鳴り出します。2つ目は、バスが停車し子供が降りた後に、バスの中に子供が残っているとセンサーが働き警報を鳴らす装置です。この2種類の装置がガイドラインで示されました。